鈴木“ポンちゃん”康允(すずき・やすのり)
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1929年(昭和4年)、東京・高輪生まれ。明治学院の旧制中学4年生(今でいう高校1年生)からハワイアン・バンドでキャリアをスタート。ほどなくジャズに傾倒し、桜井センリ(p)をはじめ、日本のジャズ界の草分けと多数共演、頭角を現す。28歳の時に加入したフランキー堺とシティ・スリッカーズは音楽性のズレから脱退、後任に植木等が加入し、ハナ肇のキューバン・キャッツと合流し、ハナ肇とクレイジー・キャッツとなった。以降、リーダー・トリオを中心にライブ・シーンで活躍。60年代後半からジム・ホール(g)、ヘレン・メリル(vo)ほか、海外アーティストとの親交を深める。1970年、東京でのライヴ活動を突然休止し、茨城県ひたちなか市へと移り住むが、以降は音楽学校講師として後進の育成に努める。また、地元中心にライヴ活動は継続しており、噂が噂を呼び、都内で活動するミュージシャンが共演しようとひたちなか〜水戸へ押し寄せるという異例の現象を起こした。2004年初リーダーアルバム「LOVE AND RESPECT」をリリース。 |
「love&respect」2004年6月6日遂にリリース!
ジム・ホールが敬愛する74歳ジャズ・ギタリスト、
鈴木“ポンちゃん”康允が放つ初リーダーアルバム!
“ポンちゃんは私の最も古い日本の友人の一人。
初リーダーアルバムが届いたとは嬉しい限りだ。
長らく、これほど美しいギターサウンドは聴いたことがない”ジム・ホール(談)
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コメント・推薦文
本作品のリリースに際して寄せられたメッセージの一部をご紹介します。
ポンちゃんは私の最も古い日本の友人の一人。
初リーダーアルバムが届いたとは嬉しい限りだ。
長らく、これほど美しいギターサウンドは聴いたことがない。
ポン先生の美しい音色と
優しい人柄はまさに生きる国宝です。
音楽には生きざまが出るという。
このアルバムからは、静かな海の匂いがする。
激しい熱情を抑えこんだ静かな海。
沖縄以外にもこんな方がおられた事に安心した。
まだ、音楽は生き延びている。
音楽を聴く人も、演奏する人も音楽のルーツを知って欲しい。
この1枚にそれがあります。本物を聴かずして本物を語るなかれ。
音楽は人間であるとあらためて思う。
―青木和富(音楽評論家)ギターの音色の素晴らしさ、美しいスタンダード・ソングとその見事な解釈。
メロディーいっぱいのアドリブ・ソロ、しなやかなスイング。
そして、目の前で演奏しているような臨場感溢れるリアルな録音。
なかでも「IT'S SO GOOD TO SEE YOU !」が私のフェイバリットです。
僕にもこんなに深みのあるギターが弾ける日が来るのでしょうか。
IT'S SO GOOD TO SEE YOU!です。








